AS3でのフルスクリーン時の座標

またハマったわけではないけど、ちょこっとハマったので覚え書き。

Flashでフルスクリーンにするとき、通常であればステージ幅とステージ高さがそのままで、単純に全体を拡大して表示されるんですが、パブリッシュ設定で拡大縮小を無効に設定してからフルスクリーンにすると、ステージ幅とステージ高さは、最大化したスクリーンの画面サイズになる。

実はこうやって最大化したとき、画面左上いわゆるスクリーンの原点は(0,0)にならないのです。これでしばらくハマりました。で、調べてみると、オリジナルの画面を最大化した画面の真ん中に配置しようとするため、このようなことがおこるらしい。

ということで、画面の左上、原点の座標(ox,oy)を求めるには、以下のようにする(あらかじめノーマル時のscreenWidth,screenHeightをnormalWidth,normalHeightに代入しておく)。

フルスクリーンになったときや、ノーマルに戻ったときは、FullScreenEvent.FULL_SCREENイベントが発生するので、これをとらえたときに上記のように原点を求めて再配置すればよいんではないでしょうか。

なにをやってるか、っていうと、YouTubeみたいなプレイヤーを作っています。アニメーション全部を最大化すると、ボタンまででっかくなっちゃうのに、YouTubeの最大化は、ボタンの大きさは変わっていなかったので、いろいろ調べていました。

NetConnectionにハマる

今やっているプログラムで、ちょっとハマったので覚え書き。

NetConnectionクラスを使って、ビデオプレイヤーを作っています。

対象のデータがストリーミングサーバからの動画なのか、ローカルの動画なのかを判断しようと、NetConnection.uriメンバ変数を使おうとした。ローカルではconnect(null)とするため、uriはnullになるのではと思ってた。実際にtrace(nc.uri)とすると画面には「null」と表示されるので、何の疑いもなく「if(nc.uri==null)」と書いてた。

だけど挙動を見ると様子がおかしい。結果false。trace(nc.url+”,”+(nc.url==null))としてみると

null
false

ってなぜー!

ふと思ってtrace(typeof nc.uri)と書いてみると、なんとstringだと。nullになってたんじゃなくて、文字列の「”null”」が入っていた。なんじゃそりゃー。

「if(nc.uri==”null”)」と書き直したらうまくいった。どういう仕様だ。ぷんぷん。

父親になった

久しぶりの書き込みでなんですが、

もうすぐ1ヶ月になるのですが、女の子の父親になりました。

女の子のお母さんが眠たいといっています。大変そうですが、たいしたことできません。

あまり怒られないように、がんばろうと思います。

「ザ・テレビゲーム展」に行った

わたしが毎日見ているニュースサイトに、「ザ・テレビゲーム展~その発展を支えたイノべーション~」レポートという記事がありました。「首都圏ってこういうのが時々あるからいいよなー、うちは田舎だからなかなかないんだよなぁーなーんていう先入観をもって記事を読んでいくと、なんと開催場所は福岡の北九州というじゃないですか!これはいけなくもない距離だな、と考えて、早速行ってきました。

ザ・テレビゲーム展

朝9時から開催ということで、個人的都合で朝の9時半ごろに現地に到着。車で行ったのですが駐車場はまだ数えるほどしか駐車していませんでした。ということで早速車を止めて会場へ。

会場内は撮影禁止でしたし、展示内容は上記リンク先のほうがプロの記者さんが書いているし写真もあるのでそちらを読んでもらうのがいいのでここでは書きません。私が行ったときの状況と、個人的な感想を。

入館料500円を払って、簡単なパンフレットをもらって中に。見てまわるお客さんは私一人のようで、ほぼ貸し切り状態でした。あんまり広い展示スペースではありません。私は1つ1つの展示物を細かに眺め、掲示してある文章も読み、上映されている動画もすべて見て、約1時間弱居ることができました。子供連れでこどもがほいほい先に歩いていくと、3分ぐらいで抜けられる距離です。でも、1つ1つの展示物が濃いので、よく見ていくと充分もとがとれるものでした。

1946年にオシロスコープでピンポンのゲームをやったのがビデオゲームの始まりだとされていますが、入り口入ってすぐに実際にオシロスコープにテニスのアニメーションが表示されていて感動しました。でも確か最初のピンポンゲームは上から目線(画面の端で跳ね返る)だったのにこのゲームの画面は横から目線(地面でボールが跳ねる)だな、と思ったのですが、よくよく説明を見るとこれは1946年のそれではなく、それから12年後の1958年にオシロスコープとアナコンを組み合わせた、一般人が遊ぶことができた初めてのビデオゲームであることがわかりました。まぁそれでもオシロスコープの中に放物線上で玉がラリーされている姿、またオシロスコープ独特のあの軌跡がボールの表示にいい味を加えていました。

私が生まれてまもなく各社からテレビにつなげて何かが動くゲームが発表されていったようで、その実物が展示されています。当時のコントローラーは1個のボタンか回転式の可変抵抗(パドル)しかありませんし、ゲームはすでに本体に内蔵された数種類のものしか遊べなかったようです。お金持ちのおぼっちゃんのところに遊びに行ったりすると、こんなゲームができたんだろうなーとか当時の様子を想像しながら見ていました。

うちではまだ現役ばりばりの「ファミコン」もショーケースの中に入って展示されていました。しかし私の持っているのと違うのは、なんとボタンが四角いゴムボタンだということ!懐かしい!任天堂以外のもの、たとえばセガのSG-1000なんかは、あぁ友達のなんとか君はセガ派で、彼の家に行ったときはこれで遊んでたな~という遠い記憶が呼び起こされました。

ポータブルゲームの展示スペースで、ゲームウォッチ版「ドンキーコング」のあの記念すべき十字ボタンを、UFOキャッチャーのクレーンの停止位置を確認するかのごとく展示台の横に首をつっこんでしげしげと眺めていると、怪しい人だ、と思ったのか(?)係員とおぼしきかわいい女性の方が「どのあたりからご存じですか?」と語りかけてきてくれました。話を聞くと今の小さい子供も、結構「ゲームボーイ」ぐらいは知っているとのこと。新しいソフトは出なくても、丈夫なハードだから家にずーっとあって、永く遊ばれているのかなーということがわかりました。誰もいないからこれ幸いといろいろ話を聞きたかったのですが、かわいい女性に突然声をかけられることになれていない、しかも人見知りの私なので、何も聞けずに終わってしまいました。残念。

出口近くに、子供向けのアーケード版カードゲーム「ゲッテンカ」の試遊台が置かれていました。フリープレイになっていて、専用のカードも置かれていました。もうこんな歳だけど、誰もいないし、いい経験だからやってみるか、と思ったのですが、ちょうど筐体の遊び方の説明書きを読んでいると、あとで入館した親子連れに追いつかれてしまったので、その子供に試遊台を譲りました。また残念。

今では滅多に見ることができない、約40年前のハード(ファミコンももう27年前ですけど) を見ることができてよかった。でも私が昔遊んでいたなんの特別な物でもないあたりまえのものが、こうしてガラス越しに丁寧に展示されているのを見ると、歳を取ったなーということと同時に、過渡期のこの時代にちょうどいい遊び盛りの年齢だったことで、自分自身がこのショーケース内のいくつかをいままでに体験できたことをちょっとうれしく思うのでした。といっても今いい歳になってもあいかわらずDSやらWiiやら言っている自分が居ますけど。

過去のソフトウェアのパッケージや、実際の家庭用ゲーム機の画面、動画が無理なら写真だけでも見られたらよかったな、博物館とかでよくある展示物の写真集や豪華版のパンフレット、また同じようなテーマをあつかった書籍なども販売されていたらよかったなー、と帰りの車の中で回想していました。

3月14日まで、北九州イノベーションギャラリーで 行われています。イノベーションギャラリーは、入館は無料です。おしゃれな建物でした。もう一回ぐらいドライブがてら行こうかなと思います。

NewスーパーマリオブラザーズWii

発売4日間で100万本弱販売されたと言われる「ニュー・スーパーマリオブラザーズ・Wii」ですが、私もAmazonで購入して、発売日から3日後に入手しましたので、100万本弱の中の1本を所持していることになります。ジャンプゲーム自体が久しぶりだったので、事前に初代ファミコンのスーパーマリオブラザーズをやっていたところ、土管ワープなし、残りマリオを裏技などで増やさずに、ステージ6の3ぐらいまで行くことができました。

私は最初の「スーパーマリオブラザーズ」以来、その続編(横スクロールのマリオ)はまったくやったことがありません。スーパーマリオがはやった直後にファミコンを卒業し、パソコンに行ってしまったためです。DSは持っているのですが、DSの「ニュー・スーパーマリオブラザーズ」は購入していません。なぜかあまり魅力を感じませんでした。でっかいマリオは魅力的だったのですが、なぜだろう?

ということで、横スクロールのスーパーマリオ経験は、初代以来2作品目が本作品という、おそらく非常にまれな人種になります。

では何で今回のWiiスーパーマリオを購入しようとしたかというと、「複数人数で同時に遊べる」という新しいところがあったので、新しいもの好きの私は、簡単に手が伸びてしまいました。(そういえば今年の漢字は「新」だそうで、なんだか複雑な気持ちです・・・)

まず、ひとりで遊んでみた感想を一言で言うなら「難しい」です。8ワールドあって各10ステージ弱あるのですが、すぐにワールド2の1でめげそうになりました。ジャンプの感覚などを慣れていないのもあって、最初はどうも難しい(もちろん数回遊んでいると慣れますが)。さすがにワールド1でお手本プレイは出していませんが、ワールド2の1でお手本プレイを使わざるを得なくなり、とても悲しくなりました。本当にエンディングを見られるのか、心配になってきました。

お手本プレイってのは、同じステージで8回ミスをして最後まで走破できないときに、クリアできるプレイの様子をルイージでデモンストレーションして見せてくれるものです。これはコンピュータが操作しているものではなく、実際に開発者がプレイをしているものを記録したものなのですが、ボス戦まですべて見ることができます。さらにおもしろいのは、お手本プレイを見た後に、「先に進む」を選ぶと、そのステージをクリアせずとも、ゲーム自体は先に進むことができます。よってステージを完全にクリアできなくても、エンディングも見ることができる(ハズ)のです。

通常、感想などはエンディングを見てから書くものですが、そういう私は、実はまだエンディングを見ていません。 現在ステージ8の5あたりで試行錯誤しています。お手本プレイでクリアしたことにしてスキップしたステージは今のところありません。スターコインなんて無視して、なんとか駆け込んでクリアしていっています。何度もお手本プレイを見ました。私が何度も失敗しても、お手本プレイを見ると、なんだか簡単そうに(後半はそうも言っていられない)ひょいひょいとクリアしていくので、できる気がする、という感じがして、ついつい自分でクリアしようと何度もまた再挑戦してしまいます。

謎解き(というかスターコイン探し?)もそこそこあったり、敵キャラクターなども豊富で、またプレイキャラクターのリアクションも豊富なので、人がプレイしているのを見るのは楽しいです。スーパーマリオギャラクシーほどではないですが、残りマリオの数も比較的ゆるやかですし(私は裏技とか使っていないにもかかわらず、ステージ2の途中で残りマリオが40人ぐらいいました) 、だからマリオがお亡くなりになってもそこまでピリピリしないので、ミスしても笑えるのではないかと思います。

このゲームの新しい「複数でのマルチプレイ」の感想です。相方と2人でコインバトルを遊んでみましたが、自然と笑みがこぼれます。楽しいです。本当に「マリオブラザーズ」そのものです。協力することもできれば、蹴落とすこともできます。ヨッシーで他のプレイヤーを食べることもできます。小さい頃マリオブラザーズの2人プレイがおもしろかったなという感想をお持ちの方(自然と30代後半という年齢層になると思いますが)は、理解していただけると思います。 プレイヤーが小さくなるので、たとえ2人でも40型以上の大画面で遊ばないといけないでしょう。

マップ画面ではいつでもプレイ人数を変更できるのもいいです。全ステージを最初からマルチプレイで最後までストレス無く行くのは結構大変だと思います。エンディングを見る目的での冒険は1人で黙々と行ったほうがいいと思います。コインバトルやフリープレイなど、1ステージだけをさらっと行ってわいわいやるのは結構楽しいです。

全体的に、私が感じた難点は、「制限時間が短いのでは?」ということです。DSスーパーマリオより難易度が上がっているので、私の場合、タイミングを見たり躊躇したり謎解きしたりしていると、あっというまにタイマーが100を切ります。まぁ何回もステージはやりなおせるので、それはそれでいいのですが、もう少し時間の余裕があったらよかったのにな、と下手な私は思いました。

あと、キノピオを救出するイベントがあるのですが、リモコンの1ボタンを押しっぱなしで移動やジャンプをしなければならないのが結構辛いです。Wiiリモコンの1、2のボタンがファミコンのA、Bボタンより小さいからかな、とも思うのですが、ま、これは私が下手だからでしょう。

もうステージ8の6ですが、でもエンディングはまだ遠そうです。 またいままでのゲームを見てみると、エンディングを見られたあともさらに長そうで、我が家のWiiではけっこう長く遊ばれるソフトになるのかな?と思います。

ちなみに我が家のDSソフトで一番寿命が長いのは「立体ピクロス」です。

DVD:資生堂のCM vol1 1961-1979

帰宅してみると、予約していた表題のDVDが着いていたので、さっそく開封し見てみました。

このDVDには、資生堂の1961年から1979年までの歴代のCMから抜粋した、79本のCMが入っています。CM、CMってCMだけです。DVD自体は質素な作りで、簡単なメニュー(全部一通り連続してみるか、特定の年代を見るか、特定の1本を見るか)しかありません。ボーナストラックとか音声での解説とかもありません。これは以前のコカコーラのCMのDVDと同じです。

付属のブックレットは少し進化していました。コカコーラのときは1枚の紙がおりたたまれて封入されていましたが、今回はちゃんと冊子形式になっています。といっても数ページですが、紙が上質なものになっています。そして、放映年とタイトル、商品名のほかに、演者の名前が入っているのも大きな進展です。これでわざわざ現在有名になっている人の若い姿を探さなくてもよくなりました。

収録されているCMも、コカコーラのDVDの一部コンテンツのように、同一シリーズが何本も続く、ということがなく、バラエティに富んでいます。よって同じようなイメージのCMが立て続けに、っていうことはほぼありません。

年代が年代なだけに、私のような30代の年齢層の人には「おお見たことがある」というのは少ないと思います。懐かしさを求めて購入する場合は、それが1つの基準になりますが、この私でも1979年のナツコ ビューティーインパクトの「燃えろ!いい女~」の楽曲と小野みゆきは強烈に覚えていましたし、加賀まりこ、前田美波里、団次郎、秋川リサ、草刈正雄などの若い頃の演技を見ることができます。特に草刈正雄の出現頻度は半端無く、かっこいい中にあるからこその三枚目的な演技が光り、当時は男性からも女性からもすかれていたのだなと容易に想像できます。

1960年代はモノクロでのコマーシャルにもかかわらず、リップの色ごとに紹介されていて、当時見ていた人はさぞいらいらしたのだろうなー、いや、本当の色を確かめたくて逆にお店に走るのではないかな?などと考えていました。化粧のセンスなども時代を感じさせます。あまり日常の生活風景などが納められたCMは資生堂の企業イメージから考えてもわかるように多くありません。

来月出る続編が楽しみです。

NEWスーパーマリオブラザーズWii

我が家にもWiiがあるんですが、なかでも「マリオカートWii」は「なんかゲームしようか」というときに決まって起動されるゲームです。私が飽きっぽい性格でもあるし、ほかにもソフトウェアはたくさんあるけど、同ソフトウェアは未だにコンスタントに動いています。

たぶん、1ゲームがすぐ終わることと、うちは2人とも負けず嫌いですが、コンピュータを加えたチーム戦にすれば、チーム勝敗に運要素が大きくなるため、負けてもふてくされることがさほどなくなる、ということがいいのだと思います。

桃太郎電鉄もあるけど、長時間かかることと(保存してつづきをやろうということはあまりない)、私はWiiがほぼ初めてなのに対し、相方の経験が上回っている(スーパーファミコンからの経験者)ので、結果私が負けることばかりで、ふてくされてやらなくなりました・・・

そんな我が家が今注目しているのが、12月3日に出る「NEWスーパーマリオWii」。横スクロールで多人数参加。多人数といってもうちは2人ですが、二人同時にわいわい言いながら楽しめるのは、ファミコンの「マリオブラザーズ」以来ではないでしょうか。

恐らく会社帰りの家電量販店に当日入荷するので、昼休みに買いにいこうかと企んでいましたが、予定を確認すると終日長崎にいて、途中で抜け出して買い物に行く予定が組めないことが発覚。

今までの経験上,おそらく会社近くの家電量販店は当日売り切れ、1週間ほど入荷がないという状況は安易に予想されるため、無難にAmazonで予約しました。

休んでいる間にその1

ブログを書くのをやめている間に、実は格好のブログのネタになるような事象がいくつか起きていました。そのひとつが「車の購入」。

キューブ

キューブ

日産の新型キューブを買ってしまいました。さりげなく?ブログパーツも置いています。

前の車は「ワゴンR」。8年乗って、あと1年車検があるにもかかわらず、減税と補助金の誘惑に負けてしまいました。

もう4ヶ月ぐらい乗っていますが、車の居心地がいいってこういうことを言うのか、と実感できる車です。って前の車がワゴンRですから、あまり参考にならないでしょうけど。

あこがれのプッシュエンジンスターターとかキーレスエントリーとかイモピライザーとかどかどかつけましたし(違います特別仕様車です)、地デジ対応カーナビもどーんとつけましたし(これは日産のナビ割りでお得になるディーラーオプションのナビです)、使い勝手は結構満足しています。

燃費は今時の車にしてはさほどよろしくない、といっても前乗っていたワゴンRと同じぐらいの燃費を記録していますので、さほど乗らない私たちにとっては全然問題ありません。

最初はがんばってハイブリッド車にしようと思っていたのですが、今現在少ない車種の中から無理して選んでもしょうがないということ、また、この車を買い換えるときにはもっと安く、いろんな車種でハイブリッド車やもっといいエコカーを選べる時代になっているはずだ、という期待を込めて、あえて居住性だけで選んでみました。

目的があって行くところはどこもないけど、とりあえず乗って運転していたいと思わせてくれる車です。このところ確実に出かける回数は増えています。

セブンブリッジ

またマジックを懲りずに始めたため、リビングにトランプがいくつも転がっている状況です。私が練習している時に、相方が一人でソリティアをしています。

ある日、二人で「何かトランプでゲームをしよう」ということになって、練習でくたびれたトランプでゲームをすることになりました。二人ともそんなにゲームを知らなかったので、最初ババ抜きをやってみたけど当然つまらない。「スピード」をやってみたけど私がトロ過ぎてつまらない。もっと戦略性のあるものを、ということで「セブンブリッジ」をやってみることになりました。

私はまったくやったことがなかったのですが、やってみるとおもしろいですね。二人でも充分楽しめます。最近は夜寝る前の日課となりつつあります。

私たちが参考にしたルールは任天堂のサイトにあったルールです。

セブンブリッジの遊び方.